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ほくろ除去にむけて

どうしても気になるほくろがあって、ほくろを取り除こうと決断するとき、様々なことを考えるのではないでしょうか。自分で取れないのだろうか、ほくろを取り除いた傷跡は残らないのだろうか、せっかく取ったほくろが再発しないだろうか……。ほくろを除去する前に、ちゃんとした知識を身につけておかなければいけません。

ほくろは自分でとれる?

 ほくろは自分で取れるのでしょうか。取れる取れない以前にやめておいた方がいいです。これまでこのサイトを読み進めていれば分かりますね? ホクロに見えて、実はホクロではなかった場合、特にメラノーマだった場合を考えてみましょう。メラノーマはとても進行が早く、刃物などを使って自分でくり抜いてしまうと、かなりの刺激になりますし、取り残しもあるでしょう。これによってメラノーマが他の場所に転移してしまう可能性もあります。ホクロ取り専用のもぐさや、個人輸入で手に入るイボコロリのような塗り薬を塗って自分でほくろを取る方法もあるようですが、本当にほくろでしたらいいのですが、そうでない場合、余計な刺激を与えてほくろにダメージを与えるだけです。ホクロは自分で取り除こうとせず、必ず医療機関で取ってもらいましょう。

自分で取ろうとした体験談

思春期の頃、気づいたら脇腹の上の部分に小さくてちょっと盛り上がったほくろができました。気になっていつもいじっていたのですが、どうしても我慢できなくなり、引っかいたりつまんだりして取ってしまったのです。かなりの痛みと出血がありました。ほくろに関して何の知識もなく、ただ盛り上がっているから邪魔!くらいの感覚しかなかったのです。取ったあとの傷も癒え、カサブタになり、またそこが徐々に盛り上がってきました。結果的には、引っかいて取る前よりも大きくなり、更に盛り上がってしまったのです。あれからかなりの年月が流れ、そのホクロも現状維持を保っているので異常はないのでしょうが、ほくろをいじってはいけないということを身をもって体験しました。

ほくろの傷跡は残る?

 ほくろを取り除いた跡がどうなるのか気になりますね。顔のほくろだったら尚更でしょう。ホクロを取り除く方法にもよりますが、多少傷が残っても、よくみなければ分からない程度だということです。レーザーなどでは傷は残りませんが、切開法やくり抜き法であれば、どうしても傷跡が残ってしまうのです。ですが、言われなければ分からない程度の傷ですし、女性であればメイクをしてしまえば全く分からなくなるでしょう。ほくろが嫌で取り除くのに、代わりに傷が残ってしまってはどうしようもありません。施術する医師も、傷跡が最小限になるように取り除いてくれますが、事前にその方法と傷跡がどうなるかなどの話は、納得いくまで話し合うようにしましょう。こんなはずではなかった…ということのないように。

ほくろは再発する?

 せっかく取り除いたほくろ、再発しないのでしょうか。気になるところですね。これは除去の方法にもよるようです。再発しないということは、ほくろの組織を完全に取り除けているということでもあるのです。大きなホクロなどで切開して取り除いた場合や、くり抜き法で取り除いた場合は再発しないと言われています。ただ、この方法だとやはり若干の傷跡が残ってしまいます。高周波の電気メスを使用した場合は、半年以上再発が確認されなければ、完治と判断され、再発はしません。再発のターニングポイントは術後3ヶ月です。再発の多くは3ヶ月以内に起こるからです。反対に、1年以上経過してからの再発は、ほとんどないと言っていいでしょう。

上手な病院選び

 いざほくろを取ろうと思っても、どんな所がいいのか迷いますね。一つポイントを挙げると、カウンセリングをしっかりと行ってくれる病院を選ぶことが重要になります。ほくろを取り除くといっても、種類や大きさ、位置や数などで方法も変ってきます。疑問や心配に思っていることをきちんと答えてくれる医師のいる病院が望ましいです。押さえておきたいポイントは、ちゃんと話を聞いてくれるか、方法の説明が分かりやすく説明されるか、カウンセリング時に、保険が適用されるのか、費用はどれくらいかかるのかを提示してくれるか、治療の回数はどれくらいかかるのか、アフターケアはどうなっているのか、等を明朗にしてくれる病院がいいでしょう。




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