ほくろ除去の手引き
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ほくろのお手入れ

ほくろも肌の一部です。しっかりと手入れをしようとして、必要以上に刺激を与えてしまっては逆効果です。あまり刺激を与えないようなお手入れが必要です。どんなお手入れを行えばいいのでしょうか。これ以上ほくろを増やさないためにも、しっかりとケアしていくことが大切です。

ほくろを悪化させない

 ほくろだと思い込んでいても、メラノーマなどの可能性もありますので、まず第一に気になるほくろがあるのなら、医療機関の診察を受けるべきです。日頃からちゃんとほくろの位置や大きさを把握しておき、変化がないか注意するべきです。ホクロに刺激をくわえると、数が増えてしまったりメラノーマに変化する場合もありますので、気になるからと言って引っかいたり、自分で取り除こうとして刺激を与えないようにしましょう。特に盛り上がっているホクロを気にして、いつもいじる癖がついている人もいますが、これもかなりの刺激になりますので、やめた方がいいでしょう。ホクロへの刺激は、紫外線や物理的な刺激ばかりではありません。放射線もそうですし、化学物質なども含まれます。

ほくろを紫外線から守る

 ほくろを紫外線から守る手段といえば何が浮かびますか? 帽子、手袋、日焼け止めなど様々な紫外線対策のものが販売されています。シミ対策で紫外線を浴びないようにしている人は多いでしょうが、ホクロを気にして紫外線対策をしている人は少ないのではないでしょうか。また、顔ばかりを気にして、腕や首筋などは無防備な人も多いのでは? ホクロは体のどの部分にもあるものです。紫外線を浴びるだけで刺激になります。日焼け止めを使う場合、肌が弱い人にとっては、日焼け止めを塗ることで肌荒れを起こし、ホクロにも刺激になってしまう場合があります。肌の弱い人用の日焼け止めもありますので、そういったものを使うようにしましょう。PAの+が多いほど紫外線を防ぐ効果が高いので、なるべく肌にダメージを与えない、紫外線を防ぐ効果の高いものを選びましょう。

日焼け止めの数値の見方

売り場にたくさん並んでいる日焼け止めを見ると、『SPA』『PA』というアルファベットが並んでいます。これはどういう意味なのでしょうか。SPAはSun Protection Factorの略で、SPF50という表記があったら、日焼け止めなどを塗らない場合に比べ、その50倍、日焼けするのを遅らせることができるということです。要は日焼け止め効果の続く時間と考えていいでしょう。ですから、日焼け止めは一度塗ったからいいというわけではなく、日焼け止め効果の切れる前に、また塗りなおさなければいけません。もう一つのPAというのは、Protection Grade of UV-Aの略になります。紫外線を防ぐ効果を+の数で表しています。+++の表記が一番紫外線を防ぐ効果が高いということです。首筋までしっかりと塗ることが大事です。

ほくろができないように

 上の内容と重複する部分もあるのですが、やはり紫外線を防ぐのが一番でしょう。どうしても肌が弱くて、日焼け止めを使うと荒れてしまって使えないという人は、帽子や日傘を使いましょう。帽子でつばの広い物でしたら首までカバーできるのでお勧めです。日傘も最近では若い世代にも浸透してきて、日傘を差すのも珍しくなくなってきました。お洒落な日傘も多いので、1本持っていてもいいのでは? サングラスも目の周りを紫外線から守ってくれるので、目の周りのホクロを予防することになります。盲点として、地面からの照り返しがあることを忘れないようにしましょう。上ばかりに気をとられていて、しっかりと紫外線をガードしたつもりでいても、地面からの紫外線も多少なりとも浴びているのです。




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