ほくろ除去の手引き
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足の裏のほくろ

足の裏にほくろができたら怖い!そう聞いたことがありませんか?自分や子供の足の裏にほくろがある人は不安ですね。どうしてそう言われるのでしょうか。その理由を紹介します。良性のものなのか、悪性のものなのかは医師でなければ分かりませんので、一度皮膚科を受診するとよいでしょう。

足の裏のほくろは怖い?

 何故足の裏のほくろはよくないと言われるのでしょうか。他の体の場所にできるホクロとは同じではないのでしょうか。ほくろには刺激を与えてはいけないと言われていますが、足の裏のほくろは、歩行するためにどうしても刺激がかかってしまいます。他のほくろに比べて、多く刺激をうけることになるのです。このことから、ほくろに変化がうまれやすい場所だとも言えます。実際、足の裏のホクロはがんになりやすいと言われています。ほくろは元々細胞の異常からできるものですので、刺激を与えるとがん化してしまうのもうなずけます。こうして足のうらにあるホクロは怖いと昔から言われ続けていますが、実際にがん化するのは10人に1人だと言われています。言われているほど多いものではないと思いませんか? あまりにも足の裏のほくろはよくないというのが有名なため、ほくろに気づいてすぐに医療機関を受診する人が多いからなのではないかと考えています。実際、皮膚科を受診しても、経過観察で何も行わない場合がありますが、自分の子供にあるときなどは、やはり気にして時期を見て除去の手術を受ける人が多いようです。日頃紫外線を浴びる場所ではないので、本来ほくろができづらい場所であるにもかかわらず、ある日突然できたほくろには要注意です。直径5mm以下であればさほど心配いらないと言われていますが、早めに受診するに越したことはありません。

ほくろが大きくなったら要注意!

 足の裏にホクロを発見したら、恐らく気になるのでしょっちゅう観察するでしょう。今までなかったのに、中年期を過ぎてから突然できる人もいるので、時々自分の足の裏を確認してみましょう。もしできてしまったら……ほくろが大きくなってきていないか気をつけていなければいけません。もし徐々に大きくなっているようであれば、躊躇せずにすぐに皮膚科を受診しなければいけません。足の裏のほくろが悪性化するのが、中年期以降と言われています。日本人に多いと言われていますので注意が必要です。確実な方法としては、除去手術がお勧めです。手術の方法は、ほくろの状態に合わせて一番いいと思われる方法がとられます。医師と相談して、納得のいう方法で行いましょう。わたくし事ですが、娘には生まれつき足の裏に大きな痣のようなほくろがありました。とても心配していたのですが、成長するにしたがって、大きく伸びたようになり、色も薄くなってきました。高校生になる頃には、何もなかったかのように消えてしまいました。こんなこともあるんだなぁ……という余談なんですが……。

盛り上がっているほくろ

 足の裏のほくろが隆起している場合、くり抜き法で除去します。この方法は【ほくろの除去】のページで詳しく掲載していますので、参考にしてください。盛り上がっているということは、普通のほくろよりも歩くたびに刺激が加わり、あまりいいものとは思えません。くり抜き法で除去した場合、メラノーマのようなほくろの場合ですと、取り除いたものを顕微鏡でメラノーマかどうか判断できるのでよく行われます。このほくろ除去には保険が適用になりますので、安心して診察・処置を受けることができます。仮に、メラノーマであることを考慮すると、組織を一つ残らず取り除かなければいけないので、確実な方法が望まれます。

手のひらのほくろ

 手のひらにホクロがあるのはよいホクロだと昔から言われています。手を握ったときに、ほくろが隠れると金をつかむと言われています。足の裏のほくろに比べると扱いが雲泥の差なのですが、このホクロ、本当にいいホクロなのでしょうか。実は手にひらにできるほくろ、足の裏のほくろと同様、ほくろに似たがんができやすい場所でもあるのです。突然ほくろができた、手のひらのほくろがだんだん大きくなってきたということがあったら、これも早急に皮膚科を受診しなければいけません。


足の裏のほくろ


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